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2007年活動実績

ガイドライン国際公開研究会の開催(対象:医師のみ)

専門家により、日本の実情に照らし合わせて、日米の診療ガイドラインの相違点を抽出する。ガイドラインの根幹が共有できれば将来、医療の質を評価し向上させるうえでのベンチマークも可能となる。

日時
2007年1月13日(土)、14日(日)
場所
湘南国際村センター
対象
医師 限定45名
テーマ
外科治療、放射線治療、がん緩和ケア治療
出席者
日本〜中村清吾、岩田広治 等 米国〜S.B.Edge 等3名
主催
NCCNとJCCNBとの共催
参加費
無料 但し宿泊を原則とします。

1月研究会資料「乳がん診療ガイドライン日米対比 外科療法・放射線療法」

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JCCNB 国際公開研究会 「DCISの基礎と臨床への新たな展開」

〜境界病変・DCIS・浸潤癌の見分け方、予後予測〜

日時
2007年10月13日(土)、14日(日)
場所
東京国際フォーラム
対象
医師・一般 <参加費無料>

Werner Boecker(ミュンスター大学教授ゲルハルト・ドマク病理研究所所長)
Puay Hoon Tan(シンガポール総合病院 病理部主任シニアコンサルタント)
紅林 淳一 (川崎医科大学附属病院 乳腺甲状腺外科副部長)
秋山 太 (癌研有明病院 病理部副部長)
森谷 卓也 (川崎医科大学附属病院 病理部部長・教授)
中村 清吾 (NPO法人代表理事、聖路加国際病院 乳腺外科部長)

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